2007-04-23 第166回国会 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不正支出、不正経理のうち、私的流用事案について逮捕者が出ているわけでございますけれども、広島局におきましては逮捕者三名ということでございまして、罪状は、有印公文書偽造、行使、有価証券偽造、行使、詐欺、それからまた業務上横領等でございます。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不正支出、不正経理のうち、私的流用事案について逮捕者が出ているわけでございますけれども、広島局におきましては逮捕者三名ということでございまして、罪状は、有印公文書偽造、行使、有価証券偽造、行使、詐欺、それからまた業務上横領等でございます。
統廃合された宮城、山形、栃木、群馬、新潟、滋賀、広島局管内の労働者からは戸惑いと不安の声が発せられておりますが、とりわけ新潟局管内では、さっきも出ましたが、柏崎署と糸魚川署の二つが廃止をされ、それぞれが長岡署と高田署に統合ということになりました。
それからまた一方で、返還額が多額に上りまして、広島局のみでは全額の返還が困難ということもありまして、本省で関連の深い部局、例えば大臣官房とか職業安定局の一定以上の役職にあった者、約百四十名に協力を求めるということで返還を行ったものでございます。 広島局と本省の負担割合は、局が七、本省が三というような形の割合になるものでございます。
ところで、私、昨年八月に局長に就任したばかりでございますが、その後、非常に痛感いたしましたのは、鳥取県だけではなくて、広島局の管内で言いますと、岡山空港だとかその他全国の、空港を国際化したいということで各地の知事さん等からCIQの充実について配慮を願いたいという強い要望を受けております。
まず差別落書きについて申し上げますと、大阪管内での情報収集の件数が二百二十二件、それに対しまして広島局は四件、福岡局はゼロ。それから、いわゆる差別文書につきましても、大阪局が情報収集事案四十四件、広島局は三件、福岡局は一件、そういうような事情でございまして、差別落書きとそれから匿名の差別文書、そういった件数が大阪では際立って多い、これが一つの原因だというふうに認識しております。
例えば広島局では「メロディ・おしばな一人一日五通獲得運動」、福島局では「「電文の終りの社名、役職名」等の積極勧奨」。大臣、よう聞いておってくださいよ。取締役と書くと七文字になるのですよ。住所、和歌山市何とか、私の住所。それから取締役。いろいろ何ぼでもふえるのですよ。それをやれと書いてある。
ですから、私が申し上げておりますのは、今十二球団ほどよくフランチャイズが日本各地に分散をしておりますから、だから広島発で広島対他のチームの放送をやるときにはやっぱり広島局のアナウンサーの方は多少広島に肩入れする放送をなさっても、これは視聴者の方お許しになると思うんですよ。そのかわり後楽園球場からやるときはジャイアンツ頑張れでいいわけでございますから。
私、先ほど実調率について申し上げましたのは、全国税局における実地調査の件数の比率を申したのでございまして、それとまた別に、昨年秋以来実施いたしましたいわゆる実態調査、税の執行の実態についてわれわれ自身勉強もし、また国民の皆さん方にもその実態を知っていただきたい、こういうことで実施いたしました実態調査というのがございまして、いま先生御指摘になられました、東京局ほかとおっしゃいましたが、東京局と広島局と
実は、先生バスの方式というような御意見もございましたが、現に私ども広島局あるいは千葉局、盛岡局等で暫定的に、試み的に乗車証明書方式というような方式によってやっておるところもございます。いろいろ問題もございますが、これを十分詰めましてさらに推進してまいりたい、このように考えております。
同時に、先ほど触れました安全対策の問題についても、これからたとえば上越新幹線あるいは東北新幹線など、相当隧道区間の多い新幹線が予定されておるわけでございますが、このような特に安全対策については、現地の広島局からも上がってくると思うのですけれども、総体的な安全対策についても、この際ひとつ明確な方針を提示を願いたいと思います。
このうち、全部申し上げてもいいんですけれども、おも立ったところを申し上げますと、四十二年度におきましては、東京国税局管内では三千四百九十二件、それから大阪局管内では三千六百五十八件、名古屋国税局管内では千五百十三件、関東信越国税局管内八百九十一件、広島局管内七百六十七件、以下ほかの局におきましては大体三、四百件ということになっております。
そこで岡山地方局、それからすぐ隣接いたします広島地方局、それから対岸の高松地方局、これは私どもの地方局の範囲でございますけれども、そこで大体早急にそういう調査をいたしました場合には、岡山局で百六十四ヘクタールばかり、それから広島局で二十二ヘクタールばかり、高松局で一ヘクタールばかり、合計百八十七ヘクタールの薬害が認められるという報告がございましたので、私どもといたしましては、そういう奇形といいますか
そして地方の局、広島局をとってみましたら、広島局は三十五年は四・三です。それが四十一年は五・二です。約一%ふえている。これは広島局が地方局じゃないと言われれば、それでは高松局、熊本局ですね。熊本局なんというのは一番いなかの局だろうと思うのです。これでさえ、三十五年は一・五%しか占めてなかったのが、四十一年は私たちの常識と逆に一・八%を占めている。
それで、一番最後に「最近における調査妨害等の具体的事例」というので、東京局、大阪局、名古屋局、関信局、福岡局、広島局なんかで起きました事例を掲げておきましたが、暴行傷害事例が相当多うございます。それから、調査拒否といった所得税法違反の事件もいろいろございます。中にはそれぞれ起訴いたしたものも、そこにありますように三件は起訴いたしております。
また、現実にやり方自体が非常に度を越した行き過ぎの調査であったかどうかという点につきましては、私は、広島局からの報告では、そこまで行き過ぎはやってないつもりだというふうに聞いておるわけであります。
発生の場所は、広島局の山陽線川下信号所と南岩国の間でございまして、第三種尾津踏切りでございます。方向指示器と申しますのは、上り下りのどちらの列車が入ってくるかということを矢印でつける表示器でございまして、ここにはその表示器がついた信号が設備せられておるのでございます。三種でございますから、接近ベルと、それから燈火の点滅のほかに、ここには特別に方向指示器をつけてあったのでございます。
私も、最近この問題については少し遠のいておりまして、ことしの標準率の問題で、あまりにもその広島局の管内の各県の均衡がとれておらぬので、非常な関心を持って少し勉強をしてみましたが、どうも前のやり方よりもそう大した進歩がない。これじゃあなた方としては、少し御努力が足らないのじゃないかと思うのです。
それから広島局におきましては、徳山駅におきまして、八時三十五分ピケ隊護衛のもとに全員が駅西側の文化劇場に連行されつつございます。幡生駅におきましては、八時二十五分ピケ隊は出勤者を運転の点呼場、荷扱手詰所の二カ所に誘導いたしまして、八時四十分から職場大会を開催中であります。 大分局におきましては、全指定個所で八時三十分から行動隊約五十名が当日勤務者のかり出しを開始いたしております。
広島市にテレビジョンの正式放送が始められたのでありますが、この広島局の電波では中国、四国、九州の受像可能地予想図——これは別紙にありますように、精密な検査をした結果が発表されておりますが、これによりますと、備後一円及び四国西北部一帯はその圏外になっております。
そのことに関連しまして、今名前を言うようにということでございますが、広島局で四件ほどございます。一つは防府税務署の松岡、それから厚狭税務署の徳田、この二人が戸別訪問に関連しまして、違反に問われている。それから徳山の田中、笠岡の荒木、これが公務員法に関連いたしまして違反に問われている。以上の四件が広島局におきまして、現実に目下違反事件といたしまして問題にされている次第でございます。